Macのセキュリティ設定
案件参画に向けて、Macの最低限のセキュリティ設定手順について振り返りました。
最終更新:2026/03/31
基本設定
OSアップデート
自動アップデートをON
FileVault(ディスク暗号化)
ON
ログインパスワード・画面ロック
- ログインパスワードを設定
- 数分で自動ロックされるように設定
アプリ
信頼できない提供元のアプリがないか確認し、不要なものは削除
クリップボード履歴や入力補助など、情報保持系アプリは必要性を確認
Chrome拡張
- 不要な拡張機能は削除(常用のみ)
- 権限が広い拡張(全サイトアクセス等)は最小限にする
ネットワーク
- 公共Wi-Fi利用時は注意(可能ならVPN使用)
- 不審なネットワークに接続しない
データ管理
- 業務データをローカルに長期間保存しない
- 不要なデータは削除
- 共有リンクの取り扱いに注意
Mac標準セキュリティ機能
XProtect
Appleの簡易アンチウイルス
完全に自動。設定項目なし
Gatekeeper
怪しいアプリの実行を制限
「設定 → プライバシーとセキュリティ → アプリケーションの実行許可」で
「App Storeと確認済みの開発元」になっていることを確認
NGパターン
- 「すべて許可」に変更
sudo spctl --master-disableによる無効化
サンドボックス
アプリ同士のデータアクセスを制限
完全自動。設定不可